パソコンによる頭痛

2017年8月2日(水)

パソコンの長時間作業で頭痛になる人は、以下の原因が考えられます。

①眼球の周りや肩の筋肉がこわばって血液の流れが悪くなっている。

②眼精疲労やドライアイから、頭痛を誘発している。

特に、同じ姿勢でずっとパソコン作業をしていたり、パソコンのモニタが明るすぎる場合は、注意が必要です。

そして人間の目は、長時間近くのものを見続けることに慣れていません。

目は人間の体の中で老化が最も早く表れる器官の1つで、

10代後半から目の調節力が低下し始め、近くのものにピントを合わせづらくなっていきます。

そのため、パソコンの画面を見続けると、目が疲れてしまいます。

さらに、パソコンの画面を見ていると、まばたきの回数が減ります。
そのため、涙の分泌が減り目の表面に水分が十分にいきわたらなくなります。
このような、目が乾いた状態ではドライアイを引き起こしやすくなります。

ドライアイは、涙の状態が不安定になり、涙が蒸発しやすくなったり、眼表面に傷がつきやすくなります。

そのため、ドライアイになると、目が疲れやすくなります。

予防法としてはモニターの距離をあける事です。
文字が小さくて見にくい場合は、文字を大きく表示させるなどの工夫が必要になります。
そういった事が出来ない場合や、もうひとつの方法は度々視点を変える事です。
小説などの読み物ではどうしても夢中になって凝視し続けてしまいますが、

すこしボンヤリする時などがあれば、その時は視点を外し、少しでも遠くを見て下さい。
見ようと思って見るほどでなく、あくまで近距離の視点を外せば効果はあります。

当院では眼精疲労等もサポートさせていただいております。

本日はブログを見ていただきありがとうございます。