四十肩・五十肩

2017年5月9日(火)

四十肩、五十肩は医学的には肩関節周囲炎と呼ばれる病気で、一般的には発症する年齢が違うだけで、どちらも同じ病気です。

朝の整容で髪を整えたり、シャツを着る時に痛くて肩が上げられない、突然肩周辺に強い痛みを感じるといった症状が現れたら、それは四十肩、五十肩が発症した可能性が高いです。

四十肩・五十肩の発生原因は、未だはっきりと解明されていませんが、加齢に伴い肩の関節や筋肉、肩周辺組織に固くなったり縮むなどの変化が起こることで炎症や痛みを引き起こすと考えられています。

また、これらの直接的要因に加えて、普段の生活習慣やストレス、ホルモンバランスの変化といった間接的要因が重なることでも発症のきっかけになるとも言われています。

予防法は

①腕を左右に振る振り子体操

重いもの(水が入ったペットボトルなど)を痛む側の手に持つ。

おもりを持ったように肩の力を抜いて楽に下げ、ゆっくり左右前後に振る。

②壁押し体操

両肩に均等に体重をゆっくりとかけていき、肩関節を動かします。

背中の肩甲骨を、くっつけるような感覚で動かす。

これらを行ってください。

当院では過去のようなサポートもさせていただいております。

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