膝の痛みの症状と原因、対処方法

当院には、以下のような症状を訴えて来院される方が非常に多くいらっしゃいます。その中でも他院で治らなかった方や痛みが我慢できないほどひどくなってから来院される方が増えています。

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膝が痛いと、家事や仕事などの日常生活はもちろん、外出も億劫になってしまいますね。
そこで、治そうと病院に行っても

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体がゆがんでしまっていることで、本来は左右均等にかかるはずの負担がどちらかに大きくかかり、筋肉が異常に固くなったり、軟骨がすり減ったりと、痛みを生じさせる原因となっていきます。さらには、痛くなった膝をかばうことで、腰や反対側の膝や足首・股関節など、他の部位への負担がかかり、別の痛みの原因につながることも多くあります。

当院では、あなたのその痛みの原因に合わせたアプローチをし、痛みをごまかすのではなく、根本的に改善し、再発しにくいからだ作りをしていきます。

また、私自身、子供の頃にオスグッド(成長痛)を経験し、手術をするかスポーツ(当時は野球をやっていました)を止めるかというつらい経験もしましたので、お子さんの成長痛でお悩みのお父さん・お母さん、ぜひご相談ください。

これらの痛みは電気治療やマッサージ、無理な牽引治療では治りません。仮に痛みが軽減しても、それは痛みに対して対処をしたにすぎません。痛みの原因が異なれば治療方法が異なります。

歪みも取らず、筋肉も緩めることなく牽引するということは、固くしぼったタオルを
無理矢理引っ張るようなものです。
これを続けると、タオルの繊維はやがて裂けてボロボロになります。
同じことがからだでも起こり、痛みが解消されなかったり、悪化することさえもあります。
また、痛み止めなどを長期間にわたって使用・服用した場合、他の部分に更なる痛みが出たり、胃が荒れてしまうといった副作用も出ることがあります。

当院では、あなたのその痛みの原因に合わせたアプローチをし、痛みをごまかすのではなく、根本的に改善し、再発しにくいからだ作りをしていきます。

当院では、痛みの原因に合わせたアプローチをし、痛みをごまかすのではなく、根本的に改善し、再発しにくいからだ作りをしていきます。

【主な膝の症状と原因】

■変形性膝関節症

【原因】
膝関節のクッションである軟骨のすり減りや筋力の低下により、膝の関節に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じます。その多くが体の大きなゆがみやO脚などが原因で、左右対称に体重がかかっていない状態です。

【症状】
主に中高年に多く見られ、膝が伸びきらない、曲げきれない、歩きはじめや歩いていると痛くなる、正座が出来ないなど、症状は様々です。

【アプローチ】
体全体のバランスを整え、左右対称に体重がかけられるようにします。その後、膝の動きに関連している周辺筋肉の緊張をゆるめ、ズレてしまった関節を戻したり、正しい動きを取り戻すためのアプローチをします。

■膝に水が溜まる

【原因】
関節を包んでいる関節包、その中に関節腔という空洞があり、骨と骨の間の潤滑油として関節液が入っています。この関節の負担が増えると、その負担を軽減させるため液を大量に集めます。この状態が水が溜まるという状態です。

【症状】
関節に負担がかかっているから「水を溜める」のであって、これを注射で抜いても負担は軽減されていないので、また溜まります。体のゆがみや筋肉の緊張など、膝への負担の原因に対してアプローチしていきます。

【アプローチ】
関節に負担がかかっているから「水を溜める」のであって、これを注射で抜いても負担は軽減されていないので、また溜まります。体のゆがみや筋肉の緊張など、膝への負担の原因に対してアプローチしていきます。

■半月板損傷

【原因】
スポーツ時や足をひねったりして、急激に大きな力が加わった際に傷めることが多くあります。

【症状】
半月板はクッションの役割を果たしているため、損傷すると膝の動きがスムーズではなくなり、膝を動かすと音がするようになることもあります。膝の曲げ伸ばし時や、階段を下りるときに痛みが生じたり、力が抜けてしまうということもあります。

【アプローチ】
損傷がひどくない場合、多くは保存療法で治療をします。その際、バランスの崩れを正したり、周辺筋肉の調整をします。こうすることで、後遺症に悩まされない膝の状態を作っていきます。しかし、損傷がひどい場合は手術なども選択されるケースもあります。