雨の日は気分が落ち込む?

2022年6月8日(水)

こんにちは!整体院癒楽里です!!!

悪天候が続く梅雨時期は、気分も身体も重くなりがちですよね?

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朝起きて雨、天気予報で雨、うっとおしいなと思う人がほとんどだと思います。
患者様から話を聞いても、雨の日は倦怠感や頭痛など、症状が出る、重くなる人が多いです。

雨を嫌う理由は、空が暗い、服や靴が濡れる、ムシムシするなどなど。
あとは、6月は梅雨時期+祝日がないからどうしても気分が上がりません。

雨に日に気分が沈む理由は、心理的、社会的要因だけでしょうか?

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ある調査研究結果では、低気圧がうつ状態の発症を高める可能性がある、
寒さや暗さや低気圧がうつ病の発症に関連していることが報告されているようです。

日照の時間が短い冬にうつ状態になる季節性のうつ病の存在や、
高照度光療法がうつ病治療に効果的であることからも、寒さ暗さとの関連性にはうなずけます。

こういった天気の悪い日は、低気圧によって生じます。
この気圧が低いという環境が人間の気分に与える直接的な影響は明らかではありません。
ですが、面白い動物実験の研究結果を見つけました!!!

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ネズミを強制的に泳がせると、からだを動かさなくなる状態が発生します。
人間でいう過重労働です。これをネズミのうつ状態と考えたとします。
この強制水泳を正常気圧と低気圧で繰り返し行わせると、低気圧のネズミの方が、
からだを動かさない時間が長くなり、すでにうつ状態のネズミに強制水泳をさせたとき、
正常気圧に比べて低気圧のほうが、動かない時間が延びたそうです。
これはすなわち、うつ状態がひどくなったという考えです。

この動物実験でわかることは、低気圧はうつを発症させ、
すでにあるうつを悪くしてしまうという困った作用があるということです。

この動物実験結果は科学的な因果関係は明らかにはなっていないが、
低気圧と悪天候がその日の気分に関係している可能性が大いにあります。

こういった知識を持っておくことは、
雨でも元気にという根性論に縛られずに梅雨を乗り切っていくためにも非常に大切なことです。
また、梅雨時期に具合が悪くなる人がいることは事実です!

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健康な人には知っておいてほしいし、理解してあげる気持ちと余裕を持ってあげてください!