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2016年12月27日(火)

癒楽里 南浦和院 から

足裏バランス

人は歩いている時や立っている時は足の裏でバランスをとっております。

もっと正確にいうと親指の付け根、小指の付け根、踵の三点でバランスをとりながら、転ばないように安定をとっております。

しかし、靴の影響や歩き方などにより足裏の筋力が衰え、この三点が失われている方が非常に多くみられます。また、これに関しては圧倒的に女性に多いです。

ヒール高い靴やつま先が尖っている靴により足裏筋力が低下してしまい、とても安定感がない足へと変わってしまいます。

いわゆる 扁平足です。

一度偏平足になってしまうと中々元の状態に戻すことは難しく、また、様々な足の痛み、膝の痛み、股関節の痛みに繋がっていきます。

先日、女子高校生が来院され、朝起きて歩く際に足の甲、足首、ふくらはぎの痛みが続くと言われ、足を見た結果重度の扁平足でした。

足裏には土踏まづが内側、外側、つま先部分にあり、それをアーチと言ったりもしますが、土踏まづの役割に関しては歩行時に足裏に地面から伝わる衝撃を吸収するクッションのような役割を担っています。

しかし、この土踏まずが無くなってしまうと、足に加わる衝撃を吸収するものがなくなり、歩行時は常に足に負担がかかる状況になってしまいます。

結果、足の痛みはもちろん、膝、股関節にも衝撃が伝わり、痛みとなって現れます。

また、若いうちから扁平足で何も対処しないで歳をとってしまうと変形になりやすい傾向にあります。また、姿勢が悪くなっていきます。

土踏まづが無い方非常に多いと思います。

今このブログをみているあなたも一度ご自分足がどうなっているか着目してみてはいかかですか?

まとめます

足裏筋力が無くなることにより扁平足になってしまいます。

この扁平足になってしまう事で足裏バランスをとるための大切な三点が失われ、安定しない足になってしまうと共に、足の痛みに繋がってしまうのです。

足裏の重要性に対して書かせていただきました。

本日もブログを見ていただきありがとうございました。