ランニング前後の体のケア|戸田の整体院が解説

涼しくなってきて、荒川沿いや彩湖周辺を走り始めた方も多いのではないでしょうか。整体 ランニング 戸田でお悩みの方からは「走ったあとに膝や腰が痛む」「ふくらはぎがすぐ張ってしまう」といったご相談をいただくことが増えています。せっかく始めたランニングを気持ちよく続けるために、走る前後のケアについて、戸田の整体院「癒楽里〜ゆらり〜戸田院」がわかりやすくお伝えします。

整体 ランニング 戸田|走ると体が痛くなるのはなぜ?

整体 ランニング 戸田

ランニングは、片脚で体重を受け止める動きを何千回もくり返す運動です。着地のたびに足首・膝・股関節・腰へ衝撃が伝わるため、体のどこかにクセやかたよりがあると、同じ場所に負担が集中しやすくなります。

たとえば、骨盤が傾いていたり、左右の脚の使い方に差があったりすると、片側の膝の外側や腰だけが疲れやすくなることがあります。また、デスクワークで股関節まわりやお尻の筋肉がかたくなっていると、脚をうまく後ろへ送り出せず、ふくらはぎや太ももの前側ばかりががんばる走り方になりがちです。

さらに、夏のあいだ運動量が少なかった方が秋に急に距離を伸ばすと、筋肉や腱が負荷に慣れておらず、張りや痛みとして表れることもあります。つまり、痛みの背景には「走り方」「体のかたさ」「急な負荷の増加」が重なっていることが多いのです。

走る前と走った後にできるセルフケア

走る前は「動きながらほぐす」ことを意識しましょう。いきなり長く伸ばすストレッチよりも、体を温めながら関節を動かすほうが準備運動に向いています。

  • 脚を前後・左右にゆっくり振る(各10回)
  • 肩を大きく回し、腕振りをスムーズにする
  • その場で軽く足踏みをして、足首と股関節を温める
  • 最初の5分はウォーキングや会話できるペースで走る

走った後は「ゆっくり伸ばして整える」時間をとりましょう。呼吸を止めずに、1か所20〜30秒ほどを目安に行ってください。

  • ふくらはぎ:壁に手をつき、後ろ脚のかかとを床につけて伸ばす
  • 太もも前:片手で足首を持ち、かかとをお尻へ近づける
  • お尻:椅子に座って片脚を反対の膝にのせ、上体を前へ倒す

また、入浴で体を温めること、水分をこまめにとること、しっかり眠ることも大切なケアです。走る距離は一度に大きく増やさず、少しずつ伸ばしていくと体が慣れやすくなります。ほかにも季節の不調や姿勢のケアについては、戸田の整体コラム一覧でもご紹介しています。運動と健康づくりの一般的な情報は厚生労働省のサイトも参考になります。

戸田の整体院でできるランニングのサポート

当院では、まず立ち方や歩き方、骨盤や背骨のバランス、股関節や足首の動きを丁寧に確認します。そのうえで、かたくなっている筋肉をやさしくゆるめ、体の左右差や動きのかたよりを整えていきます。さらに、ご自宅で続けやすいストレッチや、体の使い方のポイントもお伝えしています。

「どこか一か所だけがいつも疲れる」「走り方のクセが気になる」という方は、体全体のバランスを見直すことで、走るときの負担を感じにくくなる方もいらっしゃいます。整体 ランニング 戸田でお探しの方は、趣味のランニングを長く楽しむためのメンテナンスとして、整体を取り入れてみてはいかがでしょうか。

なお、強い痛みや腫れ、しびれがある場合や、休んでも痛みが長引く場合は、無理に走らず整形外科などの医療機関を受診してください。

走る前後のちょっとしたケアで、体の感じ方は変わってきます。ランニング中やその後の不調が気になる方は、戸田駅近くの「癒楽里〜ゆらり〜戸田院」へお気軽にご相談ください。あなたの体に合ったケアを一緒に考えていきます。

この記事の執筆・監修
工藤 昌彦(整体院 癒楽里 総院長)
  • 施術歴15年/のべ70,000人以上の施術実績
  • 整体師認定資格 上級取得/炭酸整体協会 創業メンバー
  • 書籍『全国から選ばれし12名のゴッドハンドを持つ治療家たち』(Rashisa出版)掲載
  • プロサッカー選手・元なでしこジャパン選手など多数のアスリート施術実績
家族のリウマチ改善をきっかけにこの道へ。数年の修行を経て独立開業し、慢性的な不調や難治性の症状のケアを得意とする。