立つと腰が痛む反り腰|戸田の整体院が原因を解説

「長く立っていると腰が痛くなる」「仰向けで寝ると腰が浮いて落ち着かない」──それは反り腰が関係しているかもしれません。整体 反り腰 戸田でお調べの方が、戸田の整体院「癒楽里〜ゆらり〜」にも来院されます。反り腰は猫背と並んで多い姿勢の崩れですが、見た目では分かりにくいため気づかれないことも多いのです。

反り腰とはどんな状態か|戸田の整体院が解説

整体 反り腰 戸田

反り腰は、骨盤が前に傾き、腰椎のカーブが過剰に強くなった状態です。背骨はもともとS字のカーブを描いていますが、腰の反りが強すぎると、腰椎の後ろ側にある関節や筋肉に負担が集中します。簡単なチェック方法として、壁に背中をつけて立ち、腰と壁の間に手を入れてみてください。手のひらがすっぽり入る、あるいは余裕を持って動く場合は反り腰の傾向があります。主な原因は筋肉のバランスの崩れです。お腹の筋肉(腹筋群)とお尻の筋肉(大臀筋)が弱く、太ももの前側(腸腰筋・大腿四頭筋)が硬いと、骨盤は前に引っぱられます。長時間の座り姿勢で股関節の前が縮むこと、ヒールの高い靴をよく履くこと、妊娠中や産後の体の変化、腹部に脂肪がつくことなども要因となります。

自宅でできるセルフケア

太ももの前を伸ばす:横向きに寝て上側の足のかかとをお尻に近づけ、手で足首を持って30秒キープ。立って行う場合は壁に手をついて片足ずつ。股関節の前の硬さがゆるむと骨盤が立ちやすくなります。

お尻の筋肉を使う(ヒップリフト):仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げて5秒キープ、ゆっくり下ろす。10回×2セット。弱りやすい大臀筋を目覚めさせます。

骨盤後傾の練習:仰向けで膝を立て、腰を床に押しつけるように骨盤を後ろに倒して5秒キープ。腰の反りを自分で調整する感覚が身につきます。

立ち方の工夫:長時間立つ場合は片足を5〜10センチの台に乗せると、骨盤の前傾がやわらぎ腰が楽になります。脚のしびれや強い痛みを伴う場合は、腰椎の疾患が隠れていることもあります。整形外科など医療機関の受診をおすすめします。厚生労働省でも健康に関する情報を提供しています。

整体院でのアプローチ

戸田の癒楽里〜ゆらり〜では、反り腰に対して骨盤の傾きだけでなく、股関節・胸椎・足首までの連動を確認したうえで施術を行います。硬い部分をゆるめ、使えていない筋肉を働きやすくすることで、腰の反りが戻りにくい状態を目指します。整体 反り腰 戸田でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。戸田の整体コラム一覧では他の症状に関する情報もまとめています。戸田駅からアクセスしやすい整体院で、皆様のお越しをお待ちしております。

この記事の執筆・監修
工藤 昌彦(整体院 癒楽里 総院長)
  • 施術歴15年/のべ70,000人以上の施術実績
  • 整体師認定資格 上級取得/炭酸整体協会 創業メンバー
  • 書籍『全国から選ばれし12名のゴッドハンドを持つ治療家たち』(Rashisa出版)掲載
  • プロサッカー選手・元なでしこジャパン選手など多数のアスリート施術実績
家族のリウマチ改善をきっかけにこの道へ。数年の修行を経て独立開業し、慢性的な不調や難治性の症状のケアを得意とする。