朝起きると腰が痛い|戸田の整体院が原因とケアを解説
「朝ベッドから起き上がるのがつらい」「顔を洗おうと前かがみになると腰がズキッとする」「でも少し動いているうちに楽になる」——こうした朝の腰の痛みに悩んでいる方は少なくありません。戸田で整体をお探しの方の中にも、日中より朝のほうがつらいという方が多くいらっしゃいます。この記事では、朝起きると腰が痛くなる理由と、布団の中から始められるセルフケアを、癒楽里〜ゆらり〜戸田院の整体師がご紹介します。
朝に腰痛が出やすい理由|戸田の整体院が解説

朝の腰痛にはいくつかの原因が重なっています。まず、睡眠中は数時間ほとんど同じ姿勢が続くため、腰まわりの筋肉や関節がこわばり、血のめぐりも一時的に低下します。目覚めてすぐ、まだ硬いままの筋肉に急に体重がかかるため、動き始めに痛みを感じやすいのです。
次に、背骨のクッションである椎間板の状態です。椎間板は日中に体重がかかることで水分が少しずつ抜け、横になると水分を吸収してふくらみます。そのため朝方は椎間板の内圧が高くなりやすく、前かがみの動作で腰に負担を感じやすいといわれています。
寝具も見逃せません。やわらかすぎるマットレスはお尻が沈み込み、反り腰に近い姿勢が一晩続きます。反対に硬すぎると腰が浮いたままになり、筋肉が休まりません。あお向けに寝て、腰と寝具のすき間に手のひらがぎりぎり入るくらいが目安です。日中の反り腰や猫背といった姿勢のクセ、運動不足による筋力の低下も、朝の腰痛を長引かせる背景になります。
布団の中から始めるセルフケア
朝のつらさをやわらげるには、いきなり起き上がらず、体を少しずつ目覚めさせることが大切です。次の順番で、全部で2〜3分ほどです。
1. 膝抱えストレッチ:あお向けのまま両膝をゆっくり胸に引き寄せ、腰の後ろが伸びるのを感じながら10秒キープ。2〜3回くり返します。
2. 骨盤の前後運動:両膝を立て、息を吐きながら腰を寝具に軽く押しつけ、息を吸いながら元に戻します。小さな動きで10回。腰まわりの血流が促され、動き出しが楽になります。
3. 膝倒し:両膝を立てたまま、そろえて左右にゆっくり倒します。左右5回ずつ。腰をねじる範囲は痛みのないところまでにしてください。
4. 横向きから起き上がる:最後に横向きになり、下になった腕のひじと上の手で体を支えながら、脚をベッドから下ろす勢いを使ってゆっくり起き上がります。上体だけを一気に起こすより、腰への負担をぐっと減らせます。
起きてから1時間ほどは、洗顔や靴下をはくときなど深い前かがみは膝を曲げて行うと安心です。夜は湯船に10〜15分つかって腰を温め、日中はウォーキングなどの軽い運動で腰やお腹まわりの筋肉を保ちましょう。痛みが強いときは無理に動かさず、セルフケアも中止してください。腰の痛みやしびれが強い場合、脚にまで広がる場合、安静にしていても痛む場合や長引く場合は、整形外科などの医療機関への受診をおすすめします。健康に関する一般的な情報は厚生労働省のサイトでも公開されています。
戸田の整体院でのアプローチ
セルフケアを続けても朝の腰痛が軽くならない場合、骨盤の傾きや股関節のかたさ、体幹の筋力バランスが関わっていることがあります。癒楽里〜ゆらり〜戸田院では、腰だけでなく骨盤・股関節・背中の動きを確認し、寝ている間に負担が集まりやすいポイントを一緒に整理していきます。施術は強く押したりひねったりしない無痛整体が中心で、ご希望の方には高濃度炭酸整体もご用意しています。寝具の選び方や起き上がり方など、生活に合わせたアドバイスもお伝えしています。
ほかの症状については戸田の整体コラム一覧でもご紹介しています。「朝だけだから」と我慢せず、戸田駅からアクセスしやすい当院へお気軽にご相談ください。
- 施術歴15年/のべ70,000人以上の施術実績
- 整体師認定資格 上級取得/炭酸整体協会 創業メンバー
- 書籍『全国から選ばれし12名のゴッドハンドを持つ治療家たち』(Rashisa出版)掲載
- プロサッカー選手・元なでしこジャパン選手など多数のアスリート施術実績












